温帯低気圧の影響で、雨模様です。
秋冬野菜の種類をご紹介しましたが、今日は準備作業について。
種まきや苗の植付け前の土に混ぜ込んでおく肥料のことを元肥(もとごえ)と言い、
お野菜の生育中期までの基本的な栄養源となります。
形状は、効き目がゆっくりと持続する固形タイプを使用します。
有機栽培では、有機質材料の肥料で育てていきます。
米ぬか、おから、油粕などの植物性のものから、
牛糞、鶏糞、骨粉、魚粉などの動物性のものまで種類はいろいろ。
おすすめは、ぼかし肥料。
すでに発酵させてつくられていて、肥効を和らげ(散らす、ぼかす)てくれます。
有機肥料の中では、効き目が早く、ガスや熱被害による生育障害も少ないです。
ホームセンターでも販売していますが、ネットからでも購入できますよ→
プランター栽培の場合は、
元肥入りの土を用意すればすぐに種まき植付けできます。
[元肥の全面施肥]
露地栽培の場合は、土づくり後、
畝の上に元肥をパラパラと均等にまき、全面施肥していきます。
種まき植付けの2週間前までに入れるのが理想的。
すぐに種まき植付けしたい!なんてことありますよね。
そんなときは、全面施肥ではなく、根に直接肥料があたらないように
溝肥や穴肥のやり方で対応していきます。
溝肥は、畝の両肩(根の先から10cmくらい離れたところ)に、
深さ5cmほどの溝を掘り肥料を入れていく方法。
穴肥は、株と株の間に肥料を入れていく方法で、
じゃがいもや株が大きくなるお野菜向き。
元肥の量は、肥料の種類によって変わってきますので
肥料袋の裏に書いてある量にしたがって、施肥してください。
オリジナルのぼかし肥料も今後、つくっていきたいので、
良いものができたら、ご紹介しますね☆
土づくりは、
元肥の前に、堆肥や石灰などの土壌改良剤を入れて、良い土にしていく作業です。
春夏野菜の準備のときに詳しくまた。
今日は長くなりましたのでこの辺で。
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