2017年3月24日 (金)

ジャガイモの植付け

ジャガイモの準備ができたところで植付けです!

いつもは畝を立てますが、今回は畝を立てずに
植付けしました。

出たばかりの芽が折れたり、芋が土から出てしまうくらい
風が強い場所なので。

土寄せをたくさんできるように、畝を立てずに
10cmほど溝を掘って種芋を置いていきます。

20170324

株間は30cmくらい。

間に肥料を置きます。
米ぬか、おから、油粕が原料のボカシ肥料と
リン酸肥料のグアノ少々。

土をそっと戻して、植付け完了です。

畝を立てないで植付ける方法は、
水たまりができてしまうような水はけが悪い畑では
種芋が腐ってしまうこともあると思うのでご注意ください☆

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2017年3月 8日 (水)

春夏野菜の準備

春夏野菜を育てる時期がついに来ました!

じゃがいもから始められる方も多いと思います。

まずは大事な土づくりから。

固いところもあるので、1回耕してから
堆肥などの資材を入れていきます。

20170308

最近わかったことなのですが、
耕しすぎは、団粒構造を壊してしまったり
作土層の下に固い層ができてしまう原因になると思っています。

耕しすぎないように気を付けていますconfident

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2016年10月25日 (火)

カブの間引き

今日は寒〜い1日でした。

9月中旬に種まきしたカブ。

20161025

大きく育ってきました。
そう、カブの部分は土の上に出ているので
育っていく姿も楽しいお野菜です!

カブやニンジン、大根などの根菜類は、
間引きすることでその後の生長がぐっと良くなります。

葉が重なりあった頃に間引くと良いですよ。

カブの間引きの目安は、
最初の種まき間隔にもよりますが、

本葉3〜4枚のころ株間2〜3cmに。
本葉6〜7枚のころ株間5〜6cmに。
本葉9〜10枚のころ株間10cmに。
その後は、大きく育ったものから間引き収穫となります。

間引いた後は、土寄せして。
その時、野菜の生長点に土をかけないようにご注意くださいね。

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2014年11月16日 (日)

秋冬野菜の生長の様子

日中、小春日和で清々しいお天気でした。

それにしても日が短くなりましたね。
17時には暗くなるので、農作業もそれまでしかできず寂しいです。
夏は19時過ぎまで農作業してますからね。

20141116

お日様の光を浴びて、オークファームの野菜たちもキラキラ輝いていました。

カブ、ニンジンは収穫期を迎えます。
大根や白菜、ブロッコリーなども12月上旬頃から収穫になります。

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2014年11月14日 (金)

春菊の摘芯

朝晩冷え込みましたが、日中は良いお天気。

今日は、摘芯について。

収穫量UPにつなげるには、栄養を分散もしくは集中させる作業が大切です。
摘芯とは、栄養を分散させること。
中心の茎を摘み取ることで、わき芽をたくさん伸ばしていきますよ。

摘芯すると良い野菜はというと、バジル、シソ、モロヘイヤ、菜の花、春菊などの
葉物野菜です。

10月下旬に植付けした春菊も大きく育ってきました。
摘芯する時期は、草丈20cmくらいの頃。

摘芯する前の春菊がこちら。
201411141

摘芯した後の春菊がこちら。
201411142

難しいのが、摘芯する位置ですが、
下葉5〜6枚残して摘芯します。

すでにわき芽が出てきていますが、わき芽の下の葉の数を数えます。
といっても、わかりにくいときは、、、品種にもよるかもしれませんが、
下から3cmくらいのところを切ってもらえると良いと思います。

切りすぎではと思うかもしれませんが、
春菊の場合、思い切って摘芯してもらった方が、わき芽が伸びやすいですよ。
過去の教訓から学びました。

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2014年10月16日 (木)

大根の間引き

一雨ごとに秋も深まっていきます。

種まきした野菜は間引きがとっても大切な作業。
間引きすることで、残った芽が大きく生長しますが、
根菜類は特にその必要性を感じます。
もったいないと思っても、思い切って間引きしてくださいね☆

20141016

野菜の大きさに比例して最終の株間も変わってきますが、大根は30cm。
点まきして3本立ちになっていますが、最終的には1本立ちになります。

大根の間引くタイミングは、
1回目が本葉3〜4枚のころ、2回目が本葉6〜7枚のころです。

写真は、双葉の後に大根らしい本葉が4枚出ています。
1回目の間引きの時期なので、3本立ちから1本間引いて2本立ちにしました。

大根の間引き菜は、栄養たっぷりで美味しいです!
お味噌汁の具や菜飯にするのがおすすめ。
大根の菜飯のレシピはこちら
「なめし」と読むのですね。今まで間違えていました。

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2014年10月11日 (土)

ブロッコリーのアリ被害

こんばんは☆
昨日は、企業研修の農作業指導のため、オークファームへ。

畑を見回っていると、ここ数年困っていることがまたしても起きていました。

20141011

アリが根の回りに巣をつくっています。
こうなると、生長が遅れたり、枯れてしまうこともあります。

まさか、アリは野菜を食べないだろうと思っていましたが、
調べてみたらいるのですね!トビイロシワアリという根や茎を食べるアリが。

トマトやナスなどの夏野菜のときは、被害に合わないのですが、
秋冬野菜を植付けたときに限って、被害に合います。

それもそのはず、アブラナ科野菜が好きなようで、
ブロッコリー、キャベツ、ハクサイなどが被害の主な対象です。

対策としては、シャベルでアリの巣ごと取り除き、植替えしています。
あとは、水やりによって巣を破壊することも効果があるようで試してみます。

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2014年10月 2日 (木)

大根とカブの種まき方法

秋雨前線の影響で、ぐずついた天気が続いています。
うかつにも風邪を引いてしまいました。
みなさまも季節の変わり目、お気を付けください。

先日種をまいた野菜もしっかり芽が出ていました。
アブラナ科の野菜の双葉は、♡型。

201410011

こちらは、大根の双葉です。

1ヶ所3粒の点まきで種をまきます。最終的には間引きして1ヶ所1本に。
点まきとは、一定の間隔をあけて数粒ずつ種をまく方法です。
トウモロコシやオクラなど大きくなる野菜向き。
株と株の間隔(株間)は、30cmとって。

201410012

こちらは、カブの双葉です。

株間1cm〜2cmの条まきで種をまきます。
条まきとは、真直ぐに浅い溝をつけたところに列状に種をまく方法です。
リーフ系の葉菜類や根菜類向き。
列と列の間隔(条間)は、15cm。

種をまいてから3〜4日で芽が出てくるなんて、生長の早さに驚かされます!

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2014年10月 1日 (水)

種まき 3つのコツ

今日から10月ですね。今年もあと3ヶ月でおしまいとは。

種まきしてもなかなか芽が出ない、、、なんてことありませんか?

20141001
[大根の種まき]

考えられる原因として、

1)それぞれの野菜の発芽に適した温度で種まきしていますか?
  種袋の裏などで種まき適期を確認してみてください。

2)水が不足していませんか?
  発芽するまでは、土が湿った状態を保つように水を切らさないようにします。
  水のやり過ぎも酸欠になるので、ご注意くださいね。

3)種を深くまきすぎていませんか?(1番多い原因かもしれません)
  種の大きさの3倍の深さを基本に種まきします。
  深すぎると酸欠になり芽が出ません。

発芽するための3条件は、温度、水、酸素です!

その他、光が必要な野菜(光好性種子)もあります。
ニンジン、レタス、シュンギクなどは、さらに浅く種まきします。

種まき成功にお役に立てたら嬉しいです♪

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2014年9月25日 (木)

有機栽培 元肥編

温帯低気圧の影響で、雨模様です。

秋冬野菜の種類をご紹介しましたが、今日は準備作業について。

種まきや苗の植付け前の土に混ぜ込んでおく肥料のことを元肥(もとごえ)と言い、
お野菜の生育中期までの基本的な栄養源となります。
形状は、効き目がゆっくりと持続する固形タイプを使用します。

有機栽培では、有機質材料の肥料で育てていきます。
米ぬか、おから、油粕などの植物性のものから、
牛糞、鶏糞、骨粉、魚粉などの動物性のものまで種類はいろいろ。

おすすめは、ぼかし肥料。
すでに発酵させてつくられていて、肥効を和らげ(散らす、ぼかす)てくれます。
有機肥料の中では、効き目が早く、ガスや熱被害による生育障害も少ないです。
ホームセンターでも販売していますが、ネットからでも購入できますよ

プランター栽培の場合は、
元肥入りの土を用意すればすぐに種まき植付けできます。

20140925
[元肥の全面施肥]

露地栽培の場合は、土づくり後、
畝の上に元肥をパラパラと均等にまき、全面施肥していきます。
種まき植付けの2週間前までに入れるのが理想的。

すぐに種まき植付けしたい!なんてことありますよね。
そんなときは、全面施肥ではなく、根に直接肥料があたらないように
溝肥や穴肥のやり方で対応していきます。

溝肥は、畝の両肩(根の先から10cmくらい離れたところ)に、
深さ5cmほどの溝を掘り肥料を入れていく方法。

穴肥は、株と株の間に肥料を入れていく方法で、
じゃがいもや株が大きくなるお野菜向き。

元肥の量は、肥料の種類によって変わってきますので
肥料袋の裏に書いてある量にしたがって、施肥してください。

オリジナルのぼかし肥料も今後、つくっていきたいので、
良いものができたら、ご紹介しますね☆

土づくりは、
元肥の前に、堆肥や石灰などの土壌改良剤を入れて、良い土にしていく作業です。
春夏野菜の準備のときに詳しくまた。

今日は長くなりましたのでこの辺で。

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