じゃがいもの浴光催芽
じゃがいもの種類もいろいろあるので
何の種類にしようかなと迷いますよね。
今年は、毎年人気の「アンデス赤」と
煮崩れしにくい「とうや」の2種類を選びました。
じゃがいもの種芋を箱の中に入れたままにしておくと
芽がひょろひょろと折れやすくなってしまいます。
そこでお日様に当てて、丈夫な芽を出して。
良い種芋を選んで植えるとその後の育ちが良くなりますよ。
置き場所。日陰なのか日向なのか悩んだときもありましたが。
日当たりの良いところに置いています。
雨が降ったり凍ったりすると困るので夜は室内に入れています。
3週間ほど浴光催芽して芽が5mm前後になったら種芋の準備は完了!
その後、大きい種芋は切って、小さい種芋はそのまま植えていきます。
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