« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年3月に作成された記事

2010年3月30日 (火)

ノラボウナの収穫

油断して薄着で出かけたら、風が冷たいことなんの。
早く暖かくなって欲しいですね。

アブラナ科のお野菜の蕾が収穫期を迎えています。
菜の花の他にもハクサイやキャベツ、コマツナ、ミズナ、チンゲンサイ、コカブなど
トウ立ちした蕾を食べるのがこの時期の楽しみでもあります♪

今回はその1つ、ノラボウナのご紹介。
漢字で書くと野良坊菜。
あまり馴染みのないお野菜かもしれませんが、
最近では、スーパーでも見かけるようになりました。
菜の花のように蕾を食べます。

東京都あきる野市特産の江戸野菜。
生命力が強く、ビタミンをたくさん含むノラボウナが
江戸時代の大飢饉を救ったとの伝説もあるパワフルなお野菜です。


鳥に食べられてダメージを受けた葉っぱ
回復して蕾をつけるくらいに生長しました。

1003301

収穫方法は、主枝の蕾を下葉6〜7枚残すようにして収穫します。
そうすると、わき芽が次々と伸びてきて、長く収穫を楽しめますよ。


今回は、ノラボウナ、ミズナ、菜の花の3種の蕾の味比べ。

1003302

見た目は同じようですが、味は微妙に違います。
ノラボウナが一番くせがなく、甘い感じ。
菜の花とミズナの蕾は、若干くせと苦味があります。

くせがあるのとないの、どちらがお好みですか?
私は、くせのないノラボウナの蕾が好きですcatface

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月29日 (月)

エカキムシ

今日は、もう4月というのに霰が降りました。
寒かったですね〜

啓蟄を過ぎた頃から、活動をはじめた虫たち。

エンドウ豆の葉にこんな模様を見かけたら、、、

1003291

虫の仕業ですよ。
ハモグリバエというハエの幼虫が、葉の内部を這い回って、
トンネル状に食い荒らした跡です。
その跡が絵を描いたように見えることから、別名エカキムシとも。


葉を裏返すと、いましたいました↓

1003292


どんな幼虫なのか見てみたくて、中をあけると
こんな黒い姿をした虫が現れました。
調べてみると、幼虫は黄色く、蛹は黒いそうで、
これは蛹ということになりますね。

1003293


今回は、成虫の姿も撮影に成功。
ハモグリバエの1種のナモグリバエです。
5mmくらいの小さいハエなので、見落としてしまいそう。

1003294


エンドウ豆の他に、ミズナやウリ科の野菜で見かけます。
葉をメインに食べるお野菜だったら特に気になりますよね。
対策方法は、見つけたら、葉ごと折り取るか、葉の上から手でつぶしてください。
私も絵を描かれた葉は全部、取除きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月28日 (日)

エンドウ豆の誘引 第二段

冬があけるのをじっと待っていた野菜たち。
春分を過ぎて、ぐんぐんと生長しています。

エンドウ豆も草丈80cmくらいに伸びましたー
前回の誘引に引続き、もう一度伸びて欲しい方向に誘引してあげました。
ネットに茎を麻紐でくくりつけます。
30cmおきに誘引すると良さそうです。

1003281


↓こちらは、平川さんが育てているエンドウ豆。
1003282

こんな素敵な支柱の立て方もあるのですね。
横に渡した支柱から紐を垂らして、蔓がつかまれるようにしてあります。
ハウスで暖かくして育てていたそうで、お花も咲いて実もついていました。

収穫が待ち遠しいですconfident

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月24日 (水)

味噌づくり

こんばんは。

一日雨の日は、家仕事が進みますね。
今日は味噌づくりをしました。

昨年つくった味噌がまだ残っていたので
今年はどうしようかなと迷いましたが、、、
熟成されるとまた違った味が楽しめるということで
ジャムに引続き、味噌のストックを増やしていくことにしました!

大寒仕込みと言われるように、寒い時期に味噌をつくると
雑菌の繁殖が少ないようです。

つくり方は、以外と簡単ですよ。

[材料:できあがり4kg分]
・大豆 1kg
・乾燥した麹 1kg (生の麹の場合は、1.5kg)
(米麹、麦麹、豆麹などありますが、昨年おいしかった麦麹100%でつくってみました)
・塩  450g(400gは麹と混ぜる用、50gは味噌の表面にかける用)

[道具]
・大鍋
・大きなボールかバットなど(小さいものしかなかったので、私は苦労しました)
・ミキサーかフードプロセッサーかすり鉢など大豆をつぶす道具
・保存容器(常滑焼や琺瑯など。私は、野田琺瑯のラウンドストッカー21cmを使用)


1003241

大豆は洗って、一晩水(大豆の3倍の量)に漬けます。
←大豆は水を吸うと2倍以上膨れるので注意です。


1003242

鍋を火にかけ、沸騰したら弱火で4時間程煮ます。圧力鍋だと時間短縮できますね。
アクと浮いた大豆の皮を取りながら、
ゆで汁が豆にかぶる状態を保つようにして煮ていきます。
←指で簡単につぶれるぐらいの固さまで


1003243

煮ている間、
大きなボウルやバットなどに麹と塩(400g)を入れ、まんべんなく混ぜておきます。
保存容器は、内側に焼酎を吹きかけて消毒しておきます。


1003244

ゆで上がった豆をザルに上げます。煮汁も後で使うので捨てないで下さいね。
大豆が熱いうちにミキサーなどで豆の形がなくなるくらいまでつぶします。
←ミキサーがないときは、大変ですがすり鉢やビニール袋に入れてつぶしてもOK

つぶした大豆と、準備しておいた麹と塩をよく混ぜ合わせ、
耳たぶくらいのやわらかさになるように、煮汁を少しずつ加えます。
どんな味かなと味見したら、飛び上がるくらいショッパイ〜
味噌の味までは程遠かったです。


1003245

たねをソフトボール大に丸めて、みそ玉をつくります。
保存容器にみそ玉を空気が入らないように底にたたきつけていきます。
←空気が入らないように詰めるのがポイント。手で味噌を押しながら詰めていきます。
みそ玉をたたきつける瞬間は、ストレス発散ですよ〜


1003246

表面を中心が少し高くなるようにならします。
←ゴム製のへらでなでつけるようにすると、きれいにできますよ。
雑菌の繁殖をおさえるため、残りの塩(50g)を表面にまんべんなくしきます。


1003247

表面にラップをして、完成!!後は、食べられる日を待つばかりです。
←ラップの余る部分は、容器の縁で上に折り返します。


1003248

冷暗所に保存し、半年後くらいから食べられます。
保存期間にすることは、、、
2ヶ月に1回、かき混ぜて(天地返し)酸素を入れます。
カビが生えていたら、スプーンなどで取除きます。

今年も美味しくできるといいなぁ。
自分でつくった味噌の美味しさにびっくりでした。
野菜との相性も抜群!
自家製味噌づくり、はじめての方も是非やってみて下さい♡

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年3月21日 (日)

春分と種まき

昨夜は、びっくりするくらい風が強かったですね。
古い家なので、屋根裏から土が降ってきて、家中土だらけになりましたcoldsweats01

21日からは、待ちに待った春分です♪
昼夜の長さが同じになる日。
これから、野菜づくりも本格始動です!

春分の前後3日間は、春の彼岸です。
暑さ寒さも彼岸までと言われますが、
春夏野菜の種まき時期がやってきましたよ。

種の準備は、できていますか?

昔の人は、農作業の目安に二十四節気の他、花を見て判断していたそうです。

↓3月中下旬に咲くコブシの花もその1つ。

1003211

別名「種まき桜」「田打ち桜」とも呼ばれて、
コブシの花が咲いたら、葉菜類や根菜類の種まきの合図に。
葉に先立って咲く白い花が、木立の中で一際目立つので
探してみてください。

3月下旬から4月上旬に咲くソメイヨシノの花は、
トマトやナスなどの果菜類の種まき合図に。

ただ、この時期はまだ霜の心配があります。
トンネルをかけたり、夜間は室内に入れるなどして
霜を防ぎながら苗を育てていきます。

自然からの合図をたよりに、畑仕事ができたなら
素敵だなぁと思います。
昨年までは、終電生活の毎日で季節の移ろいを感じる
余裕もなかったので。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月17日 (水)

マグカップ

こんにちは。

最近料理する機会も増えてきて、少しずつですが、
手づくりの器や台所道具などを集めて楽しんでます♪

手づくりって自然な色だったり、1つずつ形が微妙に違っていたりと
あたたかみを感じられるところが好きです。

今回新たにマグカップが加わりました!
素敵な作家ものの器が揃うなづなさんで購入。
あれもこれも欲しくなります、、、
器が素敵だと、料理もそれだけで美味しく見えますよね。

1003171

釉薬のラインがアクセントになっているマグカップ。
たくさん入るし、口あたりも良いし、使い勝手も良く
お気に入りで毎日使ってますー

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年3月16日 (火)

茎ブロッコリーの収穫

こんばんは。
あっという間に3月も中旬sweat01
お元気でしたか。
今日は、雨も上がって良いお天気sun
暑いくらいの陽気でしたね。

野菜たちも春になって、生長再開です!
自家菜園のブロッコリーもやっと収穫できるくらいの大きさになりました。
9月に苗を植付ければ、11月から収穫できるブロッコリーですが、、、
植付けが遅れたため、収穫が春にずれこみました。

頂上の蕾(頂花蕾)をゲンコツ大くらいで収穫すると、
わき芽(側花蕾)が次々と伸びてきて、収穫が長く楽しめる
貴重な冬野菜です。

1003161

今日は、茎ブロッコリーを収穫です。
スティックセニョールという品種。
スペイン風な名前なんですね。。。

お花が咲く前の蕾の状態で収穫しますが、
もしお花が咲いてしまっても、大丈夫!
モソモソ感は出ますが、アブラナ科の野菜のお花は食べられますよ。

1003162

茎ブロッコリーは、茎の部分もアスパラガスのような味で美味しいので
茎を長めにつけて収穫してみてください。

1003163

コンソメ味の野菜スープに入れて早速いただきましたdelicious
蒸し野菜にしても、ベーコン巻で炒めて食べても良いですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 5日 (金)

啓蟄と虫

こんばんは。
今日は、ポカポカ陽気でしたね。

二十四節気では、明日から啓蟄(けいちつ)です。
巣ごもりしていた虫たちが、目覚め動き始める頃です。

100305
菜の花の蜜を集めるみつばち。
花粉玉を後足にくっつけて、かわいらしいです。

野菜を食べる虫たちとのバトルもまた始まりますが、
その前に、タイミング良く!?私も目覚めたばかりの虫に刺されました。
蚊なら良かったのですが、ブヨですwobbly
ブヨに刺されたことありますか?
ブヨはハエに似た吸血性の虫で、囓って血を吸うそうです。

刺された周りが赤く腫れてきました。
1週間くらい痛痒さが続くんですよね。。。

1003052
次の日は、この10倍くらい腫れ上がります。

何回も被害にあっているので、もう驚かなくなりましたが。
まわりにも人はいるのに、私だけ刺されていつも不思議なんです。

奇麗な水があるところで、朝夕の風がないときにブヨは出やすいとのこと。
今回は公園の池の側で、以前は畑でも刺されました。
足下でチクッとして血が出ていたら、要注意ですよ。
すぐに毒を押し出し、ステロイド系の薬を塗っています。

気付いたときには、もうブヨはいないので、
どんな虫なのか今度こそは、見てみたいと思うのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 4日 (木)

いちごのジャム

お久しぶりですsweat01
寒かったり暖かだったりで、体調崩されていませんか。
寒暖を繰り返しながら、春を待つばかりですね。

立派なイチゴをいただいたので、

キウイのジャム夏みかんのマーマレードとつづき、
いちごジャムをつくりました♪

1003042

ジャムづくりの秘訣ですが、
他のジャムと同じくお水は加えませんよ〜

いちご(今回は650g)は、へたを取り水気を切ります。
お鍋にいちごとお砂糖(いちごの重さの30%)、レモン汁を加えて
1時間程おくと、いちごから水分が出てきます↓

1003041

灰汁をとりながら、30分くらい弱火で煮つめます。
冷めると固まるので、ちょっと早いかなというところで火をとめます。
煮沸消毒した瓶に、熱いうちに詰めて完成です!
2瓶できました。

ジャムのストックも増えてきて、
今日は何のジャムにしようかなぁと選ぶときが、ちょっとした幸せです。
太りそう??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »