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2010年1月に作成された記事

2010年1月30日 (土)

父子草擬で草かざり

こんにちは。

部屋に、緑があると和みますよね。
庭に生えている草花をさりげなく活けるのが好きで、
今回は、こちらの野草をかざってみました。

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チチコグサモドキです。
アメリカからやって来た帰化植物で、
モドキって言われるのは、チチコグサに似ていることから。
こんな時期に、もう花芽をつけていてびっくりです。

庭には、チチコグサモドキの他にも、
ハハコグサやウラジロチチコグサなど、
キク科ハハコグサ属の仲間が、冬でも元気に生えています。

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[左:ウラジロチチコグサ 右:ハハコグサ]

どうも、ふわふわの白い毛が生えている植物が好きみたいで、、、
ハハコグサの仲間が、庭で増殖中ですcatface

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2010年1月27日 (水)

草木から春の便り

今日は、お天気もよくお散歩日和sun

近くの公園を自転車で走っていると、
黄色いお花をいっぱい咲かせて、
冬の木立の中でも一際目立っている木を発見。

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マンサク科の落葉低木、マンサクです。
花火のようなお花が、葉に先駆けて咲きます。
近寄ってお花の香りをかいでみると、甘い良い香り〜

周りを見渡せば、マンサクの他にも、ちらほらとお花が咲き始めていますhappy02
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ヒガンバナ科の球根植物、日本水仙です。
凛と咲く姿がカッコイイです。

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こちらは、バラ科の落葉果樹の白梅。
近くで紅梅も咲いていました。

水辺で銀色の綿毛で包まれた芽を膨らませていたのは、ヤナギの仲間。
ふわふわとした綿毛がかわいらしく、つい触りたくなってしまいます。

マンサク、水仙、梅、ロウバイ、ミツマタなど早春に咲くお花は、
香りからも春を感じられます。

春はもうそこまで来ているのですね。

そんな寒さにも負けずに花を咲かせている草木から
今日は、元気をおすそ分けしてもらいました。

公園の池で泳ぐ渡り鳥のカモたち。
春が来たら、北の地方に移動するのでしょうか。
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2010年1月20日 (水)

大寒と作付計画

今日は、暦の上では大寒。
1年のうちで最も寒い時期といわれているのに、
桜が咲いてしまいそうなくらいのポカポカ陽気でしたね。

つい一昨日までは、こんな分厚い氷が張っていたのに、、、

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セリもすっかり氷の中でした。
溶けた氷の片隅で、クロメダカがじっと寒さに耐えていました。

春が来る前の大切な畑仕事が、作付計画。

カタログを取寄せたり、ウェブショップで確認して、
春夏野菜は何を育てようかなぁ〜と選ぶのは、楽しいひとときです♪

地元にタネ屋さんがあれば、そこで教えてもらいながら購入するのが一番だと
思いますが、そうでない方のために、種苗会社をいくつかご紹介しますねwink

代々種とりされてきた固定種や
無農薬・無化学肥料で育てたこだわりの種を扱うのは、
たねの森:ヨーロッパ系の品種を中心に、カラフルで珍しい野菜の種がラインナップ
野口種苗:日本の伝統野菜の種が品揃え豊富、野口勲さんの種の話は興味津々

大手といえば、
サカタのタネ:カタログに掲載されている品種ごとの栽培暦がとっても参考に
タキイ種苗:対応が早くてGOOD

2月上旬までには種を注文して、種まきにそなえます。

畑やプランターのどこに何を植えるか紙に書いていきながら、
種まき時期と収穫時期も合わせてメモしておくと、作付計画しやすいですよ。

おすすめ野菜は、また今度。

明日からは、1月の寒さが戻ってくるそうです。
気温差に体がついていけるか心配ですね。。。

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2010年1月16日 (土)

寒空のイタリアンパセリ

落葉の植物は、地上部が枯れて冬仕様ですが、
こんな寒空の中でも、葉を元気に茂らせているのがこちら。

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イタリアンパセリです。
セリ科の二年草のハーブ。

料理の飾りのイメージが強いパセリですが、脇役ではもったいない!
ビタミンやミネラル豊富で、野菜の中でもトップクラスの栄養満点野菜なんですよwink
アピオールという香り成分には、食欲増進、疲労回復、口臭予防などの
効果があるそうです。

刻んで、オムレツやスープ、パスタ、サラダなどのお料理に入れて
積極的に食べて欲しいお野菜です♡
今日のランチは、イタリアンパセリのせトマトパスタにしてみました。

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外葉を収穫すると、次々新芽が出てきて
長い間楽しめるのも魅力です。

冬の間でも収穫できる貴重な野菜の1つ。
1株でもあると、便利ですよ〜

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2010年1月14日 (木)

クロッカスの水耕栽培 その後

こんにちは。
今朝はこの冬一番の冷込み。
最低気温は0℃とか。
こんな日は、なかなかお布団から出れませんsweat01

11月10日にはじめたクロッカスの水耕栽培
その後の様子ですが、、、

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葉っぱが出てくるくらいに生長しました〜
センターが紫色、両サイドが白色のお花が咲く予定です。

日々の管理は、根に水が浸るように水を足すことと、
10日に1回くらい水を換えるだけで、手間いらずです!

紫色だけ生長が遅く、発根しなくて心配していましたが、
しばらく暗いところに置いておいたら、無事発根。

↓根の先は、くるくるっとカールしてますね。
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↓葉っぱの出かたもかわいらしいです。
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2010年1月13日 (水)

鳥よけ対策

こんばんは☆
今日は寒波が来ているようで、風がとっても冷たくて寒かったですね。

こんな寒い時期は、虫も巣ごもり中。
野菜への被害も少なくなって、ほっとできると思いきや・・・
今度は、鳥が葉っぱを食べにやって来ますweep

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餌の木の実が少なくなる12月下旬から春先まで、今度は鳥との戦い!
この時期、野菜を食べる鳥は、ヒヨドリやムクドリ、スズメなどです。
ブロッコリーやキャベツ、チンゲンサイなどのアブラナ科の野菜が好きみたいで、
ひどいときは、軸を残して葉っぱ全部食べられてしまうことも。

まだこんなに小さなノラボウナも食べられてしまいましたcoldsweats02

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鳥との共生もしたいけど、これ以上少ない野菜を食べられたら困る!
ということで、鳥よけ対策を実行。

物理的に野菜に近づけなくするのが、一番の方法です。
ネットをかけたり、不織布でべたがけすれば、鳥も野菜に寄りつけなくなりますよ。

でも今回は、実験もかねて、紐を使ってみました。
両サイドの竹のアーチに、横にわたした麻紐を結んで完成です。

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ヒヨドリが、食べたそうに近くで見ていますが、
4日目にして、まだ食べられていません!
これで駄目なら、最後はべたがけします。。。

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2010年1月 9日 (土)

ハヤトウリの芽

お隣さんからいただいたハヤトウリ
そのうち1個を食べずに保管していたところ、
ぐんぐんと芽が伸びていますー

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暖かいところに置いていたので、早めの発芽となりました。
新聞紙に包んで冷暗所に保管しておくと、もう少し後に発芽してくれるみたいです。

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↑まるまる果実1個に、種が1個入っているのがわかりますか?

霜に弱いので、まだ地植にはできません。
春先に自家菜園に植えるかは、スペースをとるので悩み中ですthink

しばらく生長を楽しみたいと思います♪

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2010年1月 7日 (木)

七草粥

お正月もあっという間に過ぎ・・・
今日はもう7日。
最初の五節句、人日(じんじつ)の節句です。
七草粥を食べて、若草の芽吹きの勢いをもらい、邪気を払って無病息災を願います。
冬に不足しがちなビタミン補給や
正月のご馳走で疲れた胃を整える役割もあったようです。
昔の人の知恵ですね。

七草、言えますか?
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、これぞ七草♪
と覚えた方も多いのでは。

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七草それぞれの特徴はというと。
せりは、水辺に生える日本原産の野菜。食欲増進や解毒作用などに。
なずなはペンペン草のことで、解熱作用、利尿作用に。
ごぎょうは母子草のことで、草餅に使われていました。咳や痰など風邪の予防に。
はこべらはハコベのことで、タンパク質や鉄分豊富で強心作用もある薬草として。
ホトケノザは、健胃や整腸作用に。
すずなは蕪、すずしろは大根のことで、ジアスターゼなどの酵素で消化促進に。
葉はビタミン、ミネラル豊富な緑黄色野菜。
これだけ入ると、薬膳粥ですね。


お店でも七草セットで売られていますが、
平川さんの畑からいただいてきて、料理してみました。

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七草粥のつくり方は、
土鍋に研いだ米1合と水900cc、和風だしの素、いちょう切りにしたすずな、すずしろを入れます。
弱火で30分ほど炊きます。ふきこぼれそうになったら、蓋をずらします。
塩で味つけし、刻んだ七草を加え、5分ほど蒸らします。
刻んだショウガも加えて、完成。

すずな、すずしろ以外は、田畑のいわゆる雑草。
どんな味がするのか、どきどき。

細かく刻んでしまったので、どれがどれだかわかりませんでしたが、
自然の香りいっぱい、さっぱりとした味で美味しくいただけましたdelicious

元気に一年過ごせますように。


食べた後で知ったのですが、、、
ホトケノザには、キク科のホトケノザとシソ科のホトケノザの2種類あるそうです。
春の七草はキク科の方で、間違ってシソ科のホトケノザを食べていましたcoldsweats01
食べても大丈夫ですが、美味しくないそうですよ。

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2010年1月 5日 (火)

小寒と畑仕事

今日から、二十四節気では小寒です。
寒の入りで、これから寒さが厳しい季節をむかえます。

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[庭の霜柱]

今日は、関東地方は3月並のぽかぽか陽気で良かったですが、、、
寒さが苦手な私には、辛い季節ですgawk

畑は農閑期。
2月4日の立春まで、ひとやすみです。

畑に出ての作業は一段落でも、
農閑期にもいろいろやることがありますよ。

干し野菜や味噌などの保存食づくりや堆肥づくり。
そして、春夏野菜の作付計画も1月の大切な作業です。

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2010年1月 4日 (月)

空豆の発芽

11月23日に種まきしたソラマメの様子です。

12月23日には、土から芽を持ち上げて、
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今日見てみたら、葉を広げはじめていました。
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双葉が出てくるのを待っていたら、
本葉がいきなり出てきている!?

調べてみると、
豆類の中には、子葉が地中に残るものと地上に出るもの、2種類あるそうです。
地中に残るのは、地下子葉性といって、ソラマメの他にアズキやエンドウ。
地上に出るのは、ダイズやインゲンなどがあります。

だから、ソラマメは双葉が見られなかったのですね。納得。
野菜の生長を観察してみると、いろいろな発見や不思議に出会いますhappy02

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2010年1月 1日 (金)

新年の大福茶

明けましておめでとうございます。
みなさまにとって、素敵な一年となりますように。

我家では、大福茶(おおぶくちゃ)を飲んで新年を祝いました。
一年の健康と幸福を願って、元旦にいただくお茶です。

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大福茶のことは、実は昨年京都に行ったときに初めて知ったのですが、、、
調べてみたら古くから日本、特に関西地方にある風習だったのですね。

1050年ほど昔、高僧空也上人が、お茶を振舞って
都で流行した疫病を鎮めたそうです。
振舞ったお茶は、観音菩薩にお供えしたものとか、梅干入りとか諸説あるようです。
その徳にあやかり、村上天皇も正月にお茶を服するようになられたとか。
「皇福茶」「王福茶」は、幸福とかけられ「大福茶」となり、
縁起の良いお茶は、年賀の行事として広まりました。

大福茶は、お茶の種類をあらわす名前ではないので、煎茶や玄米茶などさまざま。
梅干と結び昆布を入れて飲まれています。


そして、お茶つながりの話題として、只今、寒茶づくりに挑戦中!
茶葉を干しているところです。
できあがったら、またご紹介します。

今年もどうぞよろしくお願い致しますconfident

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