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2009年11月19日 (木)

みのむし

今日は、雨が降って寒いですね。
風邪、引かれませんように。

お料理ネタが続いたので、野菜とは関係ありませんが
虫のお話を少し。

軒下で見つけました〜

091119

冬支度をすませた蓑虫です。
懐かしくて、嬉しくて、思わず camerashine

枯れ葉や枯れ枝を糸でつづって蓑をつくる虫。

最近見かけないなーと思っていたら、
絶滅の危機にさらされているとは、知りませんでした。
外来種のヤドリバエに寄生されて、食べられてしまい、
数が減っているそうなんです。

子供の頃、中にどんな虫がいるのか知りたくて、
ミノの中から虫を取り出してみたり、
毛糸くずや刻んだ色紙で色鮮やかな蓑をつくらせて遊んだり、、、
そんな思い出ありませんか?

当時は、蛾の幼虫だとは思ってもみませんでした。
幼虫は、バラ科やカキノキ科などの果樹の葉を
食べてしまう困った虫だったんですね。

成虫になると、雄は蛾になり、雌は夏まで蓑の中で暮らします。
交尾後、雄はすぐに死んでしまい、雌も卵を産んで幼虫が孵化
すると、それを見届けたかのように地面に落ちて死んでしまう
そうです。

雄雌とも成虫には口がなく、子孫を残すためにだけ成虫になる
とは、何とも切なく感じてしまう虫の世界です。

今回も蓑虫の幼虫を見てみたい衝動にかられましたが、
かわいそうなので、眺めるだけにしときました。

春まで、おやすみなさいsleepy
大人になれますように。

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